Gallery

チームアネゴ☆スターのギャラリーです。

考えてみたら
競技中はGPSオフなので
カメラ類を大して使える機会もなく
そもそも自分たちは運転したりなんだりと車内にいるので走っている画像とか言うほどないのでした…。

とはいえ
楽しいラリーの様子は伝わると思いますので
雰囲気や走っているコースなどの風景をお楽しみください。

2018

Flight〜Tech

Kyoukaのフライトから始まり、フェニックスのガレージに停めてあったルビをまず動かしに。
半年ぶりくらいに動かすのでバッテリーがデッドしていた笑。
ガレージのお姉さんに買ってきてもらって付け替えて
そのままチームメイトになったAshleyの待つラスベガスまで直行。
夜中に到着してはじめまして!を交わしてから翌朝

Rebelle Rallyの会場であるレイクタホ近くにあるAshleyのお兄さんの別荘へ。
着いてからはAshleyのお父さんお母さんとご挨拶。

翌日はとうとうRebelleの会場へ。
競技の前にきちんと装備が揃っているか、車両は安全か
Tech Inspectionです。

まさかの日本語メッセージまでいただいて涙。

 

Day0

いよいよ競技の始まり。

といってもDay0はいろいろスコア的なことはカウントされず
地図を読んだりポイントに着いてトラッカー使ったりコマ図読んだり
っていう一連のラリーレイドで行う流れをやってみる実践練習Dayって感じ。

それでも短くない距離を走れるのは楽しいしスタートする時は超興奮!!

 

Day1

本当の本当にDay1です!

前の日とかオリエンテーションの時にやってはいるけれど
朝はとっても時間が限られているので
地図でポイントを見つけるのと、コマ図でスピードとか計算するのと
手分けをしたとて終わらない。
あっというまに夜ひいたくじの順番でルビに乗り込みスタートの列へ。

そしてポイントも
楽勝っしょ!とか思っていたものの
ちょっとあたりをつけたくらいでは見つからない。

面白いです!!

 

Day2

Day2は…
マッドにスタック!!!
気をつけてー!!って横で言われていたにも関わらず
ハードなぬかるみにハンドルをとられめでたくスタック笑

やらかすもんだなあ、と。
泥掘りにずいぶん時間をとられてしまい
最後の方はもう時間との戦いで
飛ばせ飛ばせ飛ばせー!!って横でずっと言うし
残り1分ってとこでどんだけスピード出てたんだろ
人生でこんなに飛ばしたの初めてっていうくらい超集中して飛ばした笑

 

Day3

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とうとう車両の一部を破損!

この日のベースキャンプに帰ってきてから無事に治って事なきを得たけれど
だいぶ焦った。
1日の終わりくらいでとある場所のカーブを曲がったらもうその時になんかおかしかった。

それにしてもアメリカの女性はすごい。
言っても全然車に詳しいから、ちょっとの破損くらいはどうにか工夫する知恵がある。
見習いたい。

 

Day4

この日はベースキャンプからスタート地点までの移動もあり
なんか楽しい。
そしてちょうどスタート地点で日の出が見られてテンションアップ!

Day4とかもう折り返しなんだよね、って思うと寂しい。

 

Day5

とうとう砂丘っぽいエリアの近くにまで来た!
厳密には最終日のDay7がオール砂漠Dayで、それまではダートとかロックっぽいところばかりなんだけど
それでも興奮するし
走ったことのない場所なだけに
自分に運転できるのか?とドキドキする。
でもお隣に座るAshleyに怖い思いをさせることはできないので、安全確保しつつやってみるしかコツを掴む方法もない。
経験していくのみです。

 

Day6

競技も佳境のDay6はそうとう盛りだくさんです!!

隣のAshleyが「ここ行きたかった場所なんだー!!」と超うきうき
着いたのはSalvation Mountain
すっかり観光気分な2人です。
楽しかったー!

その後
参加者がどんづまりを起こしていた
「この道を行くのかどうか」というミステリアスなゾーンに突入
なにがミステリアスかって、
こっから先はミリタリーゾーンだから入っちゃだめ!的な看板があって
だから違うんじゃない??みたいな論争が

結局、そこを突っ切って
Day7の目的地のGramis Duneへ。

そこでは1組の参加者がスタックしている場面に遭遇し
救出大作戦です。
オフロードのこういうところも大好きなのです。

それにしても、コースディレクターはすごいなあ、と
競技中ずっと感心しているKyoukaです。
だって、よくこんな場所見つけるなあー!!!っていう道ばかりなんだもん!

 

Day7

最終日は砂漠Day
人生初砂漠(つーか砂丘か)ものすごいどきどきです!!

一応砂を走る時のコツなども教えてはくれたけれど
そうはいってもやっぱりハンドルとられます。
砂って重たい!

7日間、見たことのない風景を走り抜けて
こんなに楽しい競技があったとは!!

次に参加する時はもっと車の知識をつけて
会話ももうちょっとできるようにして
ドライビングスキルもアップさせたいです。

 

GALA

最終の最終
アフターパーティです。

なかなか見られない砂丘に別れを告げてサンティアゴへ

サンティアゴはなかなか走りづらかった笑
街だし!!

アフターパーティではみんなが普通に綺麗にお化粧をしてドレスアップしているもんだから
正直声をかけられても誰だか判別つかない笑

日本人の私をみんな笑顔で受け入れてくれて大感謝です!
応援してくれたサポーターズのみなさまにも感謝とラブを送ります!!!!